下地処理!【ルアー自作活動報告⑥】

オキムです!

仕事と家事とお天気の都合で、最近お休みの日はルアー製作にいそしんでます(*´ω`)

メタルジグの鉛部分の作成は上手くいったので、いよいよ『塗装』に取り掛かりたいと思います!

と言っても、まずは塗装の前準備『下地処理』から~

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タイラバヘッド製作!

ついでにロストの多い『タイラバヘッド』も作っちゃうことにしました。

コチラは釣具店さんでベースの鉛を売ってるので、それを買ってきて色を塗るだけ♬

 

1個当たりのお値段は60gで70円くらい。

塗装したり諸々で100円くらいで作れるのかな。

市販品は700円前後するのでやっぱりお安く上がりますね。

(1号≒3.75g)

 

 

 

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(鯛玉オモリ15号≒60g)

買って来たばかりの鉛は表面が粗く、このまま塗装すると見栄えも悪いので、金ヤスリやペーパーヤスリを使って仕上げします。

この作業が結構大変(*´ω`)

ダイソー製の金ヤスリ(粗目・中目)が結構使えますよ~

 

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市販品(左)のようにホログラムシールを貼りたいので、真ん中に平坦な部分を作りました。

結局55g位になりました(;^_^A

 

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買ってきた鉛には2ミリ程度の穴が最初から開いていますが、最後に3ミリの樹脂パイプを通す予定なので、穴径を3.2ミリに拡張。

 

鉛は粘こい金属でキリに食いつくので、いきなり3.2ミリまで広げるのは危険です。

2.0→2.5→3.0→3.2と段階を追って拡張。

樹脂パイプを使わなければそのままでOKだと思います。

 

下地処理!

(正直最近は鉛表面をアセトンでザッと拭くだけで塗装してますが、それでも問題なさそうです。でもこれが正しいやり方らしいので一応紹介しておきますね。)

 

塗装では下地の処理が一番大事らしいです。

綺麗に仕上がったように見えても鉛、色、コーティングの密着が弱いと小さな衝撃で『パリッ』と剥がれて台無しになってしまいます。

また下地の段階で傷や凹凸をキチンと処理しておかないと綺麗なルアーに仕上がりません。

・ 塗料の密着性を高める

・ キズや段差をなくす

これが下地処理の目的だと思います。

 

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まずは鉛表面の油分を取り除くため、シリコンオフで『脱脂』。

ホームセンターのカー用品コーナーで手に入る定番の脱脂スプレーです。

スプレータイプなので直接吹き付けるのかと思ったら、キッチンペーパーに含ませ拭き拭きすれば良いらしいです。

 

脱脂が終わったら塗料との密着性を高める為に『(メタル)プライマー』を塗布します。

今回は万能というとことでミッチャクロンを使いました。

1リッター缶だと素人のルアー製作程度じゃ使い切れない位あります(;^_^A

 

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ミッチャクロンを刷毛塗り。

使い易いようにジャムの瓶に小分けして使ってます♬

 

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10分も置けば乾くので次の工程へ移れます。

 

塗装の間間にミッチャクロンを塗布すれば万全らしいですが。

調べた感じ、塗装のノリが特に悪い鉛(金属)の上だけで十分みたいです。

 

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サフ(サーフェイサー)は塗料の『乗り』を良くするのと、素材の傷や凹凸を目立たなくする効果があります。

やっぱりツルっと!ピカッと!仕上がった方が嬉しいですからね。

 

サフの色も白やら黒やらグレーやらシルバーやら色々あるみたいなので、上から塗る色が映えるサフを選ぶと良いですね。

 

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スプレータイプの塗料を使う場合は換気に注意し、場合によってはマスクを着用するようにしましょう。

 

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サフを一回吹き終わったところ。

まだ鉛部分が見えていますが、これ以上吹くと流れてムラになるのでこのまま乾燥させます。

 

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20分ほど置いたら2度目のサフ吹き。

 

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凹凸が残ってますが、売り物じゃないしこんなもんでOK!

完全に乾くともっと白くなる感じがします。

 

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同じ要領でメタルジグもサフ吹き完了!

φ5のステン棒にクリップでぶら下げます。

 

サフ吹きを終えたら、次の塗装までは約2時間くらい置いた方が良いそうです。

 

 

 あると便利です♬

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ルアーによってはこのような『ロックプライヤー』があると塗装するのに便利です。

ホームセンターで500円でした( *´艸`)

塗料が手に付くとネチャネチャしますからね。

触った工具にももちろん塗料が付きますし…。

プライヤーやペンチ類は個体差が大きいので、実物を手に取って間違いないものを購入することをオススメします。

 

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タイラバヘッドなど穴の開いたものを塗装する際、こんな道具があると便利です。

スリムビスの頭をグラインダーで落としただけ。

 

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スリムビスのネジ径は約3.5ミリ。

タイラバヘッドの穴にキュッとねじ込みます。

穴は少し歪になりますが、後のコーティングとパイプを接着した時の接着剤で気にならなくなります。

 

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スリムビスの軸径が約3ミリなので3.2ミリ程度の穴を開けたこんな土台を準備しておけば、塗装を終えたルアーを仮置きしておくのに便利です♬

 

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木にねじ込めば逆さにしても落ちません。 

 

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 作業風景w

 

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まとめ

今回は下地処理を紹介してみました!

塗装は難しいですね~(*´ω`)

何度も失敗してはアセトンで塗膜をはがし…を繰り返しています。

最近は面倒なんで、試しにアセトンで拭いただけでそのまま塗装してみましたが…今の所問題無さそうです。

実釣段階になって強度面に問題が発生するかもしれませんが(笑)

次回は色を塗ったりホログラムシールを貼ったりという工程を紹介しようと思います。

 

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タイラバヘッドは完成に近づきつつあります♬

では~!

 

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